ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


根深き結末を

勧告する難視

温い空費さえ

公理に遺った

 

数列は紛錯し

密かに縛った

再訴の氾濫を

抱擁で想起し

 

気高き熱感を

内包する乖離

昏い縫目さえ

脳死に篭った

 

福音は推敲し

静かに捻った

廃炉の酸欠を

創作で包囲し

 

 

「モノローグ」