ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


浮気な翅を

深く愛好し

韻律の瞳は

方便で踊る

 

旅が看視し

季節は強く

近き苦患も

毛色で燈る

 

繁華な嘘を

淡く紛失し

引算の命は

応報で熱る

 

鍵が対話し

都合は聖く

暗き稚拙も

闘志で削る

 

 

エスケープ」