ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


砕片の暴怒で

悲愴を総督し

辛辣な変性に

布石が迫った

 

高潔な迷離は

盲信で完整し

喧騒の御業が

魔物を括った

 

砲撃の懺悔で

相違を筆舌し

平温な深層に

聖句が肥った

 

明確な行使は

解析で問答し

眠剤の敬慕が

首輪を護った

 

 

「マーダー」