ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


不審な銀河は

半透明に響く

逆夢が乖離し

永続を辿って

 

讃美を研いで

群星は溺れる

二元論の僕が

寝息に還る頃

 

多感な妄語は

神経質に歪む

文学が沈下し

廃忘を触って

 

酸素を跳んで

空想は暴れる

絶望視の君が

詩篇に熱る程

 

 

「宇宙の韻」