ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


読点の休止で

恋文が磨かれ

丁寧に択んだ

感嘆詞は咲く

 

日曜は永くて

不遇に溺れる

言葉が氾濫し

嗚咽を秘める

 

光彩の微笑で

神様が望まれ

乱雑に紡いだ

精神史は熟む

 

横顔は聖くて

讃美に溢れる

寝息が静穏し

帰結を避ける

 

 

「愛しき便箋」