ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


水の泡が語る

美しい生涯は

君を困らせて

最上に還った

 

荘厳な星空に

海は恋焦がれ

潮風の吐息で

肯定を望んだ

 

銀の月が燈る

芳しい情景は

僕を励まして

鏡面に残った

 

繊細な波音に

夜は夢見つけ

満天の詩篇

永遠を結んだ

 

 

「彼方のキス」