ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


君に嬉しくて

明日は来ない

恋の色を知り

温度と離れる

 

柔肌で感じて

全て忘れれば

雨が夢に見る

熱情を殺せば

 

僕は羽搏いて

希望が捜せず

切に礼を言い

悲愴と混じる

 

亡霊が讃えて

朝も自慢げで

花と風の鳴く

幸せを憎んで

 

 

「有給届」