ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


天使が東京を

壊す筈だった

全ての過ちは

瓦礫で埋めて

 

思い出に頼る

それが問題で

暗がりの声は

突然雨と成る

 

最高の冗談は

旧友が唄った

恋を護る楽曲

その酷い甘さ

 

僕を裏切って

街は今も輝く

喩え幻想さえ

我儘に病めど

 

 

「玉川フォーク」