ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


生の余罪は

死の冤罪に

葬られたら

残るは花束

 

我在る故に

思念が至る

気配の心は

憐れな創作

 

終焉は時を

無限へ広げ

脳は刹那と

迷子に陥る

 

唯一示すは

美醜の哲学

詩人は墓で

羞恥を語る

 

 

「シゴナシ」