或いは美型詩の実験場。


惑星の肌

剥ぎ取り

悲鳴の中

生きてる

 

当の僕は

病めども

喧騒怯え

閉ざすの

 

赤糸触り

千切れた

指を咥え

出会える

 

当の僕は

醒めたら

約束遺し

さよなら

 

 

「生者と僕」