ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


不機嫌になる

貴方の頬を

指で啄いて

色なら陽色

 

乱れた貴方を

強く抱き寄せ

永遠と呼ぶ

色なら紅色

 

絡めた指を

世間は許さず

毛布に隠す

色なら水色

 

命が燃える

二人の突起は

口づけし合う

色なら飴色

 

 

「僕らの色」