ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


初めし最中に

流星が降り注ぐ

世界の明白な

美質を突止める

 

火種は弾けて

僕の胸を燃やす

君が優しくて

悲愴さえ感じる

 

未来はいつでも

苦痛を寄越す

過去はいずれも

恥を掻かせる

 

だから今とする

瞬間の合間に

存外一途過ぎる

恋を知るのだ

 

 

「恋の星」