ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


緩んだ灯りを

大地に注ぐ

みなもの顔は

肌荒れ酷く

 

愛の口実には

迷惑している

ただ在るだけで

望みはしない

 

形が変わるは

貴方も同じ

雲が覆えど

姿は満ちて

 

天動説への

唯一の下僕

落ち続けるは

この片想い

 

 

「月のライト」