ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


人に僕が伝わらないことが
こんなにも悲しい事だなんて
知ってしまうんじゃなかった
生きてしまうんじゃなかった


寂しくなって手を伸ばす
空気が僕の孤独を教える
風が全てを知っているなんて
頭のおかしい人の言い訳だ


気持ちに潰され頭が割れる
そこには綺麗な花が咲くでしょう
でも気づけば居場所はなくなり
誰にも知られず枯れていくでしょう


声をかける機会を得るために
僕の人生の全ては終わったよ
生きている事に涙は隠せないと
知って僕は顔にクリームを塗った




「一息の後悔」