ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


愛に満ちてる幻想が
僕を慰め励まして
現実世界の邪悪さは
映画のように他人になる


感謝や賛美を欠かせない
この虚像の美しさを
僕はいつまでも言葉にする
きっと嘘には神が宿る


悪い夢を見たんだね
僕は体に縛られて
不自由な精神は永遠に
空飛ぶ翼を望む夢


いつか虚言が実を結び
僕と互いに護り合うなら
誰一人いないこの場所で
僕は確かに愛を呼んだ




「神の宿るバーチャル」