ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


ベビーカーにはお菓子がたくさん詰まってて
パパがなんでもかんでも残らず食べてしまうんだ
そんな姿に涙流しながらでも熱り立っちゃって
僕はどうやらロリータコンプレックス


あの娘たちは澄んだ声で唄を歌ってるよ
それはまるで世界が始まっちゃうラッパの音
それでもダメなままの僕はもう死んでしまおうよ
僕はどうやらロリータコンプレックス


その薄くて儚い君の胸や丸く柔らかいお腹に
僕は勝手に誘惑されてるからやっぱりごめんね
ただ大人に怒られても君への愛は誓っていたいんだ
僕はどうやらロリータコンプレックス


ロリータ、僕は君を永遠に人知れず愛するよ
だから僕に関係ないところでずっと笑っておくれよ
だけど本当はきっと夢を見ていたかっただけなのよ
僕はやっぱりロリータコンプレックス




「ロリータコンプレックス」