ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


僕が怖いは
ふしだらな命
よごれてきたない
寂しき心


貴方を傷つけ
壊しても
それでも燃える
卑しい業火


理知的にあれと
分別の人が言う
その約束に
惑ったのが僕


動けぬネズミは
きっと純潔を想う
それを飲みほし
胃袋に閉じ込めて




「僕のお腹に住むネズミ」