ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


消してしまい
消えてしまい
「ある晴れた日の夜の月」
多くは知らない
「年功序列によって順応された社会」
見えない
「もう、あは、何度も愛し合ったじゃないか、今更」
分からない
「面白おかしく毎日生きている気になっているのかしら」
訊かないで
「あは、やはりそうだ、君はそういう人間だ」
知らないよ
「気持ち悪い」
ごめん
「汚いのはいい加減にしなよ」
ごめん
「君が羨ましいよ」
わからない
「何で信じられなかったの? なんで好きだといえなかった?」
わからない
「簡単なことじゃないか、有り余る時間の中で」
浪費している要因を教えて
「苦しい」
辛い
「痛い」
見えない
「わからない」
わからない
「怖い」
怖い、よ
「貴方のことが大好きです!」
はは
「貴方のことが大好きです!」
はは
「貴方のことが大好きです!」
「貴方のことが大好きです!」
「貴方のことが」
no-no
「貴方」

「私」
n-n
「不細工ね」
「抱きしめてあげよう」
「そう」
「ねぇ」
「疲れた」
ああ、ああ、あー。
「疲れた?」
ううあ
「さようなら」
行かないで
「さようなら」
ごめんなさい
「貴方」

「私」
「貴方」
好きだよ
「眩暈」
好きだったよ
「暗転」
好き
愛してしまったといいたい
僕の独りよがり
ああ、あああああ、ああああ、あああ、ああ、あーあ、ああ、あ、うん。



「脳内閉鎖」