ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


箸が落ちれば全てが醒めるよ

それではしばらく音楽をお聞きください。
何が好きで何を想い何のために。
というあまりにも定番なことを織り交ぜつつ。
さてお聞きください。
くだらないものとかはとりあえず傍に置いといて。
途中火をつけるのはよくないことと聞きます。
最初から最後まで。
そういうことでよろしいようで。
お元気で。
いやそうでもないかしら。
ラララ、ララ、ラーラ。
わからない。
とかなんとか。
さて音楽が終わりましたか。
あなたは。








あら、気丈ね
ヤリ続けてくれるの
余りにも大きな口だから
塞がないとばれるとか


寂しい時だってだよ
きっときっと大きく
空を描いて堕ちるよ
深く強く落ちるよ


あら、気丈ね
一人で目を見てるの
一晩中泣いた女だから
オトナと呼ばれているとか


空飛ぶ時だってだよ
それはただの赤ん坊
弧を描く大きな虹
そして赤くなるボウヤ


あら、気丈ね
まだまだだと言えるの
いい事と悪い事だけど
区別とか差別に変わるとか


あらら、ただ
まだまだ一つになるの
深く強くで好きなの
失ってしまうとか




「大切な赤ん坊と、だけど」