ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


「おかえり」

云々。
探してた。
空っぽの水の中。
此処はどこかも分からない。
見えない。
真っ暗なのが愉快です。


忌み嫌われたい。
さて。
言葉遊びでも。
戯言でも。




トウトウ空のかなたにたどり着いてしまい
何一つ見えないものは無くなり
ただ緊迫したこの体がほえるのを感じ
天に向かい体を倒しこんだ今


余計に人を狂わせてしまえば
それで行列のように感情は癒着する
ならば何を言葉として表現しよう
表現する根源の必要の無い発散方法とは


こうもうまくいきすぎるならば
誰だって不幸を演じたくなるだろう
ならばそれすらゆがんだ銀紙のように
後も残らず命に代えてやれれば




「消沈」