ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


時間たてど現実

大分前の日記から日にちがたってしまいました。
落ち込みすぎているわけでもなかったのですが、どうもだめですね。
僕はもう少しの衝撃でもひびが入るほどもろくなってしまったようです。


依存することはいつだって悪い事ではないと思ってきました。
自分の事が何より嫌いでした。
ふとまた過去を思い出しました。
人にからかわれるように褒められました。
馬鹿にされるように好かれました。
そして僕も好かれるように周りの人たちの顔色を伺いました。
好かれるような自分に仕立て上げました。
好かれていたけれど仲良くはなれなかった。
嫌われなかったけど愛されはしなかった。
馬鹿なふりをしました。
だめなふりをしました。
おかげでみんなに褒められました。
心地良かったけど息苦しかった。


さて今の僕の環境はすっきりしています。
周りの人たちも僕を人間と見てくれています。
しかし僕自身はまだ変われていません。
人の顔色見てばかり。
人の話にあわせてばかり。
うんざりました。
これまで生きてきた習慣を変えるのは容易くなく。
人に愛されるのは困難で。
ああ、嫌になる。


人も失ってきました。
人一倍色々な目にあってきました。
でもそれだけの自分でした。


明日は晴れるといいな。
詩。
何の形なのか疑問を持ち出しました
が、
表現を見失わないためだけに。




悪臭放つこの体
五月蝿いほどに疎ましい


空とぶように
消え入るように
言葉をつむいで
いけたらいいのに


打ち倒したらすぐ暗転
吐き気のにおいが鼻につく


白黒だけで
真っ直ぐだけで
感情無しで
生きたらいいのに


手のひらサイズの起爆剤
波に流されまた過ぎて


素直に自分を演じられたら
素直に嫌を好きになれたら




題して「タール」です。
それでは。