ウェヌスの暗号

韻を踏み過ぎてパーに成った。

芸術幼女言語の最深部。


或いは美型詩の実験場。


成長

なんだか周りの人の形が鮮明になっていくような感じがします。
それはきっとみんな成長しているって事なんだと思う。
僕は人の個性が大好きな人間だから、見ていてなんだかうれしいです。


すぐに筋肉痛になるこんな体だけど、その分がんばっているという意識が持ちやすくて丁度いい。
駄目だった自分がましになっていくのを見ていて酷く心地よい。
人に迷惑をかけなくなっていくならなおのこと。


僕は最近、欲求に対する衝動が酷く大きくなってきてるような気がする。
いつかこのしわ寄せが着そうで怖いな。


神に祈っていた人の事を思うなら、僕は神に祈ろうと思う。


そんな漠然としたことばかり考えてる。
もう夜も明けそうだけどなんだか起きていたい気分。
それでは詩を一つ。


自信を持つことが
良い行いとされ
下を向くことに
愚かさを想われる


自分を自ら責めました
注目だけは受けたくて
それを人は指をさし
かっこ悪いと言うけれど


皆悪を作り
価値観がある
どうして切ろうと
思うのだろう
全て溶かして
しまわぬままで


題して「本当の意味での肯定」です。
それでは。