ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


感情の

中で僕は……


僕はあまりにも人との関係に必要以上の親密さを求めてしまったせいで、人に敬遠されることを恐れ、束縛してしまうようになってしまった。
僕は人にあまりにしつこく感情を受け取ろうとしてしまうから、人はそれを嫌がり他の素晴らしい人たちの行ってしまう。
そういう状況。


自分がいつの間にか他人の中で完成されていることに気付き、其れに沿ってしまえば楽だなと思い脱線しないようにそっと歩いているような自分。


どうしようもない。
どうしようもないけど希望を抱くしか僕を思うことはできない。
だからいつも騙されたようにいやな思いをする。
信じるなと思う。
もう諦めようと思う。
だけど結局繰り返し。
忘れたように思い出す。
そんな日常。


詩を一つ。


渦に巻かれ
消え去ることに
感情ばかり
届かぬように
希望はいつも
私を見捨て
殺意に満ちた
階段のぼり
言い訳ばかり
沈殿しては
美しさだけ
時を止めては
矛盾が物を
抱きしめ始め


日常に
私は
甘えすぎて
いたのかも
しれない


題して「グラフィック」です。
それでは。