芸術幼女言語の最深部。
或いは美型詩の実験場。
悪夢は覚悟している 今日を捨てる贖罪に 明日を手にする代償に 蜃気楼のような不幸らは 僕の脳みそを駆け抜けて 今、天国へと還ります 痛みのない現身なんて 神様だって首を振る この僕でさえ首を振る 悪夢を期待さえしてる 今日と別れる口実に 明日も愛する…
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