2021-01-07 ■ 椰子の策で 草創に寄して 録る農期で 内観に垂れた 射た砒酸で 幣紙を得ても 慶幸の盟で 妙機を規した 渣滓の厄で 様相に蘇して 載る冬季で 体感に慣れた 干た胃散で 英詩を経ても 迷光の刑で 驕気を魅した 「テェラル」