悪い事とは思いませんが。
最近はかける気持ちが多くてよかったです。
人のためにできる事があると何より嬉しい。
こんなにも自分を嫌ってしまった僕だけど、少しでも自分に価値を付加させたいです。
自己満足だけど心地良い。
愛されていると錯覚してるにすぎないにしても。
空ってこんなに綺麗なんですね。
煙の中一匹で歩く彼の軌跡をたどっていい気分になって。
眠くはまだなれないけれど、いつかきっと。
いつかきっと。
それではまたいつものように詩を書きます。
白い眼鏡に
蟻がころころ
何かを必死に探しているか
ただただ見落とすだけなのか
泣いた夜
震えます
傷ついて
可愛がる
蟻さん蟻さん
こっちを向いて
片手がもげてももがいているね
僕はこんなに醜くいるよ
泣いている
怖いです
痛みます
笑います
どっちを向いても
絶望なのに
一人ぼっちでもがいているね
ごめんねこんなに傲慢で
本当にごめんね
本当にごめんね
題して「喫煙スペース」です。
それでは。