ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


窓の矢視で

陽線を目して

法喜を投じ

多孔を拝した

 

陰険な白で

世紀を怨じて

渓相を列し

臨死を狂した

 

宿の麻紙で

毛氈を浴して

当期を報じ

波高を帯した

 

真剣な色で

英気を煎じて

霊草を結し

近思を了した

 

 

「フェィス」

赤る廃興で

法喜を捺して

交線を夭し

矢視を画した

 

乳の明史で

瞑捜を典して

例規を征し

証見を律した

 

諮る愛校で

嘔気を補して

洋船を抗し

仮歯を扼した

 

道の沈子で

廷争を面して

精機を礼し

猟犬を失した

 

 

「サタィア」

練る偏私で

版権を済して

三斜を握し

援交を撰じた

 

教科の脈で

毛氈を濾して

牢記を投じ

中層を略した

 

減る年歯で

難件を破して

暗車を作し

戦功を演じた

 

妙果の客で

鋼線を燃して

投棄を弄じ

琉装を着した

 

 

「ラィトゥ」

金鵄の脈で

滅菌を験して

励起を挺し

賃走を療した

 

菜の財神で

造機を奏して

暴行を欲し

半紙を倍した

 

明史の客で

欠勤を面して

詆毀を礼し

林葬を貼した

 

材の再伸で

装軌を蔵して

奉公を没し

晩詩を配した

 

 

「モォゥル」