ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


沁む品詞で

法剣を唆って

富む濃化で

尼港を契った

 

妄想の檻で

鉛華を免じて

礼銭を敬し

行使を弄した

 

秘む心志で

双肩を細って

祈む投下で

地溝を握った

 

押送の森で

綿花を演じて

頸腺を隷し

老死を貢した

 

 

「シィンク」