ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


訛る愛好で

怨声を念じて

閉管を銘し

昧死を発した

 

篭る投機で

弔鐘を禁じて

鱗茎を証し

宋銭を録した

 

余る内向で

粘性を演じて

明鑑を聘し

廃弛を抹した

 

燈る後喜で

胸章を鎮じて

真景を諒し

漏箭を則した

 

 

「トゥリム」