ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


鋳た二聖で

納竿を興して

虎児を弄し

離愁に期した

 

量る湛慶で

停戦に僻して

性技に面し

慢航で察した

 

煮た遺制で

横貫を残して

路地を校し

貴酬に利した

 

集る半径で

閉栓に敵して

名義に撰し

鑽孔で抹した

 

 

「ウロング」