ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


彫る捜射で

脂膏を秘して

流星を期し

工専を録した

 

鳴く愛称で

塩基を念じて

明言を展じ

島弧を黙した

 

反る放捨で

粃糠を歯して

球聖を利し

漏箭を剋した

 

飽く内障で

年季を演じて

低減を免じ

猛虎を得した

 

 

「艶に信託」