ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


蒔く感信で

決起を免じて

返照を念じ

南枝を祓った

 

唆る横斜で

引業を資して

裏海を寵し

盗汗を弄した

 

書く慢心で

鍍金を献じて

燃焼を変じ

半紙を倣った

 

怖る捜射で

神号を慰して

地階を諒し

琅玕を党した

 

 

「荒む含有」