ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


織る紅霞で

帰雁を医して

心事を任じ

濃情で揃った

 

変遷の羿で

外紙を配して

魔境を断ち

提起で面した

 

凝る桜花で

胃癌を規して

人時を進じ

爽浄で呪った

 

厳選の兵で

俳誌を慨して

他郷を待ち

銘記で典した

 

 

「フリーク」