ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


刈る内耳で

脳幹に凝って

余恵を蘇し

昨宵を妬いた

 

沃る恥垢で

天機に怨じて

変遷に隷し

量子を必した

 

生る海自で

巷間に乗って

祖型を寄し

薬傷を割いた

 

散る遺稿で

冤鬼に轉じて

連戦に聘し

標紙を律した

 

 

「ガーデン」