ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


煮た比重で

宝治に残って

盗汗に労し

隆起で貼じた

 

勝る安化で

猿猴を命じて

精子を慶し

開栓で察した

 

干た二十で

農時に誇って

老漢に党し

注記で領じた

 

漁る瞞過で

面向を詠じて

刑屍を制し

再戦で渇した

 

 

「仰ぐ荒波」