ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


佩く改善で

行使に報じて

汚習を寄し

薬種に開けた

 

領る知契で

鉄鋼に選して

名器で令し

離艦に魅した

 

書く配膳で

奉祀に高じて

余執で捺し

悪酒に妬けた

 

散る死刑で

拙稿に典して

霊鬼で瞑し

未刊に利した

 

 

「縞の幻惑」