ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


生く振起で

専心に謁して

片思を隷し

離床を秘した

 

護る回想で

校歌を沐して

盗泉を擁し

野性で貯めた

 

敷く印記で

延伸に接して

連詩を聘し

費消を利した

 

鴨る埋葬で

猛火を刻して

用箋を党し

他姓で辞めた

 

 

「痴人の術」