ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


初む陽光は

野景を割いて

邁進を派し

捕手を漏った

 

金花の犬は

炎症を献じて

廉士を呈し

腸管を律した

 

読む糟糠は

左契を妬いて

拝診を磨し

喪主を掘った

 

印顆の絹は

憲章を演じて

天使を例し

僚艦を蟄した

 

 

「含む眩惑」