ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


薬研の格で

交誼を読んで

相乗に聾し

乱射で産した

 

得た騙詐で

披針に印して

注加で任じ

年功を転じた

 

家厳の役で

容疑を込んで

籠城に奏し

参社で濫した

 

経た怨嗟で

遺臣に瀕して

乳化で鎮じ

天行を念じた

 

 

「根暗な鶏」