ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


律の深謝で

先行を隷せば

天機を念じ

乳酸で契った

 

核の野獣は

幼芽を超して

王冠に報じ

発市を洗った

 

質の臨写で

連亘を制せば

年季を転じ

昼餐で握った

 

厄の果汁は

姮娥を止して

砲艦に応じ

圧死を払った

 

 

「潜る共鳴」