ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


善戦を摂し

勝機を乗じて

着る恥垢で

天資を敬した

 

行火を罰し

暮秋を応じて

誇る納采で

内患を破した

 

専擅を絶し

常軌を請じて

散る気候で

犬歯を訂した

 

挽歌を圧し

汚醜を忘じて

遺る報祭で

肺肝を成した

 

 

「畳む生活」