ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


煩苛な悪で

往信は報じて

幼時を督し

多劫を辞めた

 

未完の客で

刑期は面して

棲住を列し

料紙を証した

 

安価な箔で

芳辰は応じて

答辞を浴し

屋号を貯めた

 

季刊の脈で

銘旗は験して

隷従を摂し

正子を諒した

 

 

「暗む背後」