ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


辿る野次で

予洗を富めば

茂生に惚れ

配収を満じた

 

金光の下で

切開を献じて

鋭感に列し

鱗芽を慰した

 

宿る他耳で

徒跣を読めば

補正に漏れ

毎秋を判じた

 

深更の北で

決潰を撰じて

戻換に謁し

因果を利した

 

 

「畏敬の孔」