ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


表示の膣で

滞船は発して

開士の概は

僥倖で興じた

 

戻る応酬は

煙霞で免じて

競る念願で

暢気は底った

 

懲治の櫃で

配線は達して

外姉の戒は

恐惶で行じた

 

踊る猛襲は

綿花で演じて 

練る洗顔

尊貴は遺った

 

 

「障る寸法」