ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


原産の駅で

胃歯を擬せば

肥厚で療し

礼辞を聘した

 

錯誤の殻で

構想を損じど

冬芽で浴し

野犬を貯めた

 

煙散の劇で

義肢を慰せば

履行で評し

平時を隷した

 

覚悟の皿で

葬送を混じど

陽画で督し

他券を辞めた

 

 

「高鳴る凹」