ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


祭事の垢で

御産を蘇して

幼歯は党し

多層を約した

 

密行の杵で

警語を面して

片言を隷し

悋気は必した

 

哀辞の坂で

素餐を捺して

闘志は擁し

野葬を託した

 

拮抗の峰で

迷悟を験して

蓮眼を聘し

擯棄は律した

 

 

「背の荷担」