ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


北の師承で

精子を験せば

天元を念じ

日記は契った

 

晏起の毬で

妄心を脅して

縒る奉仕は

波光を訳した

 

下の毀傷で

桂芝を撰せば

年限を転じ

窒気は握った

 

満忌の蟻で

往信を戻して

彫る夭死は

夜講を泊した

 

 

「永き無常」