ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


臨時を蟄し

敵境に隷せど

精の綿糸は

名詮を資した

 

貝の背汗は

蜂起を困じて

農場で興し

安化は泣いた

 

椿事を律し

列強に挺せど

銘の剪紙は

昇仙を魅した

 

灰の開管は

後記を報じて

王城で遺し

南下は空いた

 

 

「挑む散乱」