ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


寒光の網は

嘔気を剋して

猛進の堀で

配祀を蒔いた

 

就社の塵は

転換に煎じて

善果の芸で

艤舟に乗じた

 

暗香の髪は

校規を臆して

放心の森で

昧死を掃いた

 

駐車の尻は

穿貫に点じて

原価の贅で

時習に行じた

 

 

「易き混迷」