ライトポエムの最深部。


或いは美型詩の実験場。


練る船窓は

心悸で睨んで

膣の名詮で

命旨を征した

 

核の薬器で

要言を貢して

織る奉伺は

薄給で余った

 

競る念相は

任期で白んで

蜜の重選で

生祠を銘した

 

厄の活気で

耗減を擁して

彫る横死は

悪球で嵌った

 

 

「則る深淵」